パソコンの接続端子(インターフェース)完全ガイド|HDMI・USB・DisplayPortなどの違い
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「どれがどれだか分からない!」と、
多くのユーザーを悩ませる接続端子
「どの接続端子に繋げばいいのか分からない」
「モニターにつないだのに映らない」
このようなお問い合わせは日々多く寄せられています。
パソコンの接続端子は種類が多く、本当に繋げられるか不安になりがちです。
本記事では、初心者の方でも失敗しないように、接続端子の基本からUSB Type-Cの注意点、変換ケーブルという選択肢まで丁寧に解説します。
目次
- 接続端子(インターフェース)とは?
- 画面を映すための端子(HDMI / DisplayPort / VGA)
- USB端子の種類と違い
- USB Type-Cで「できること/できないこと」
- 端子が合わないときは変換ケーブルという選択肢
- R∞PCダイレクトが端子情報を重視する理由
- まとめ|端子が分かればPC選びは失敗しない
接続端子(インターフェース)とは?
接続端子(インターフェース)とは、パソコンと外部機器をつなぐための差し込み口です。
マウス・キーボード・モニター・USBメモリ・LANケーブルなど、端子の種類によってできることが決まります。
画面を映すための端子(映像出力)
HDMI|最も一般的で迷ったらこれ

映像と音声を1本で出力でき、家庭用テレビ・モニターで最も普及している端子です。
初心者の方はHDMI搭載モデルを選べばまず失敗しません。
DisplayPort|業務効率・複数画面向け

高解像度・複数モニターに強く、法人向けPCによく搭載されています。
事務作業や在宅ワークで画面を広く使いたい方に向いています。
VGA(D-Sub)|古い設備との接続用

学校・工場・会議室など、古いプロジェクターやモニター用の端子です。
最近のPCでは非搭載のことも多いため注意が必要です。
USB端子の種類と違い
USB Type-A

マウス・キーボード・USBメモリなどで最も使われる端子です。
見た目が同じでも、USB2.0 / USB3.0など速度が異なる点には注意しましょう。
USB Type-C

マウス・キーボード・USBメモリなど、最も使用頻度の高い端子で
見た目が同じでもUSB2.0 / 3.0など速度が異なる点には注意が必要です。
USB Type-Cで「充電できる/できない」の違い
USB Type-Cは見た目が同じでも、対応している機能が機種ごとに異なります。
- データ通信のみ対応(USBメモリなど)
- 映像出力対応(Type-C → モニター)
- 充電対応(Power Delivery)
特に重要なのがPower Delivery(PD)対応かどうかです。
PD対応: USB Type-Cケーブルで充電可能
PD非対応: 形はType-Cでも充電は不可
「Type-Cだから充電できる」とは限らない点に注意しましょう。
端子が合わないときは変換ケーブルという選択肢
もしパソコンとモニターの端子が合わなくても、変換ケーブルや変換アダプタで解決できる場合があります。
- HDMI → VGA
- DisplayPort → HDMI
- USB Type-C → HDMI
ただし、すべての変換が万能ではありません。
映像方向が固定されているものや、音声が出ないものもあるため、購入前の確認が重要です。
R∞PCダイレクトが端子情報を重視する理由
中古パソコン購入後のトラブルで最も多いのが、端子の確認不足です。
R∞PCダイレクトでは、商品ページに端子情報を明確に記載し、購入前相談にも対応しています。
R∞PC商品ページにも接続端子の説明写真がございますので、よろしければご参照ください。

まとめ|端子が分かればPC選びは失敗しない
- USB Type-Cは機能を必ず確認
- 充電にはPD対応が必要
- 端子が合わなくても変換ケーブルで解決可能
- 不安な場合は購入前に確認するのがベスト