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Core i5とCore i7の違いは?初心者向けに用途別の選び方とメモリ16GBの重要性を解説

Core i5とCore i7の違いは?初心者向けに用途別の選び方とメモリ16GBの重要性を解説

Core i5とCore i7の違いは?初心者向けに用途別の選び方とメモリ16GBの重要性を解説

Core i5とCore i7で迷った場合、ネット検索、動画視聴、Office作業、Web会議などの一般的な用途であれば、Core i5で十分なケースが多いです。一方で、4K動画編集、3D制作、最新ゲームなど、重い処理を長時間行う用途では、Core i7を検討する価値があります。

ただし、パソコンの快適さはCPUだけでは決まりません。古いCore i7より新しいCore i5の方が快適な場合もありますし、CPUが高性能でもメモリが少なかったり、ストレージがHDDだったりすると動作は重くなります。この記事では、Core i5とCore i7の違いを初心者向けに整理しながら、用途別の選び方、CPU世代の見方、そして快適性を左右する「メモリ16GB」や「SSD」を優先すべき理由を解説します。価格を抑えつつ安心して使いたい方向けに、R∞PCという選択肢もあわせて紹介します。

1. 一般用途ならCore i5で十分、重い作業ならCore i7を検討

パソコンの購入を考える際、スペック表を見て最初につまずくのがIntel(インテル)製の「Core i5」と「Core i7」のどちらを選ぶべきかという問題です。同じ世代・同じ種類のCPU同士で比べると、Core i7の方がCore i5より高性能な傾向があります。しかし、ネット検索や事務作業、ちょっとした動画編集を目的とする場合、多くの一般用途ではCore i5で十分です。無理に予算を上げてCore i7を選ぶよりも、後述する「メモリ」や「ストレージ(SSD)」の容量を増やした方が、日々の作業が快適になりやすくなります。

2. Core i5とCore i7の違い

CPUはパソコンの「頭脳」にあたり、処理の速さを決める重要なパーツです。Core i5とCore i7には主に次のような違いがあります。

処理性能・コア数・スレッド数の違い

CPUの性能はよく「料理人」に例えられます。「コア数」はキッチンで働く料理人の数、「スレッド数」は同時にこなせる作業の数(コンロの数)です。一般的に、Core i5は複数の作業をスムーズにこなす優秀なモデルであり、Core i7はより料理人の数が多く、重い処理を同時にこなしやすい上位モデルという位置づけになります。

キャッシュ容量や最大動作クロックの違い

Core i7はCore i5に比べて、CPU内部で一時的にデータを保存する「キャッシュ容量」が大きく、処理の最高速度である「最大動作クロック」も高く設定されている傾向があります。これにより、大量のデータを一度に処理するような場面で処理時間を短縮しやすくなります。

価格差と体感差の違い

性能が高い分、Core i7を搭載したパソコンはCore i5搭載機と比べて数万円高くなる傾向があります。しかし、簡単な書類作成や動画視聴といった日常的な使い方においては、両者の処理速度の差を人間が体感することはほとんどありません。

3. 用途別:Core i5とCore i7はどっちを選ぶべき?

具体的な使用目的から、どちらのCPUが向いているかの目安を見ていきましょう。

ネット検索・動画視聴

【Core i5がおすすめ】
ブラウザで調べ物をしたり、YouTubeなどで動画を見たりするだけであれば、Core i5の性能で全く問題なく、サクサクと快適に動作します。

Office・レポート作成・事務作業

【Core i5がおすすめ】
Word、Excel、PowerPointを使用したレポートや資料の作成、メールのやり取りなどの事務作業も、Core i5で十分に対応可能です。

Zoom・TeamsなどのWeb会議

【Core i5がおすすめ】
オンライン授業やWeb会議をしながら、裏でブラウザやExcelを開くようなマルチタスクであっても、Core i5の処理能力があればスムーズにこなすことができます。

軽い動画編集・写真整理

【Core i5がおすすめ】
スマートフォンで撮影した動画を繋ぎ合わせて短いVlogを作ったり、写真の明るさを調整したりする程度の作業であれば、Core i5でも対応できます。

4K動画編集・3D制作・ゲーム

【Core i7の検討を推奨】
長時間の高画質(4K)動画の書き出し、高度な3DCGやCADソフトの使用、最新の重いPCゲームのプレイなど、パソコンに非常に高い負荷がかかる用途では、処理時間を短縮しやすいCore i7の恩恵をしっかりと感じることができます。

4. CPU選びで見落としやすい「世代」の違い

CPUを選ぶ際、「i5かi7か」と同じくらい重要なのが「世代」です。Intel Coreシリーズは毎年新しいモデルが発表されており、「第8世代」「第10世代」「第13世代」といったように進化を続けています。

古いCore i7より新しいCore i5の方が快適な場合がある

パソコンの技術は進歩が速いため、製造プロセスが新しい「数年前のCore i5」の方が、「5年前のCore i7」よりも性能が高く、発熱も少ないといった逆転現象がよく起こります。中古パソコンを選ぶ際は、単に「i7だから高性能だろう」と思い込まず、第何世代のCPUなのかを確認することが大切です。

Windows 11正式対応はCPUだけでなくTPM 2.0なども確認する

Windows 10のサポートは2025年10月に終了しており、これからの買い替えでは「Windows 11」への対応が必須です。Windows 11のインストール要件には、CPUの世代(Intelの場合は主に第8世代以降)だけでなく、「TPM 2.0」や「セキュアブート」といったセキュリティ要件も含まれます。

中古PCでは第8世代以降をひとつの目安にする

中古パソコンを選ぶ際は、トラブルを避けるためにも「第8世代以降のCPUを搭載し、かつWindows 11に正式対応していると明記されたモデル」をひとつの目安にして探すと安心です。

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「Core i5やi7の横についている数字(世代)の見方がわからない」という方は、こちらの記事で世代ごとの性能差や選び方を詳しく解説しています。

5. Core i7よりメモリ16GBを優先した方がよいケース

パソコン専門店として多くのお客様にご案内しているのが、「限られた予算の中で、Core i7を選ぶより、Core i5のままメモリを16GBに増やした方が良いケースが多い」という点です。

メモリ8GBで重くなりやすい使い方

メモリは、パソコンが作業をするための「机の広さ」です。現在、Windows 11を動かすだけでも数GBのメモリを消費します。そのため、メモリ8GBのパソコンで「ブラウザのタブをたくさん開く」「ExcelとWordを開きながらZoom会議をする」といった使い方をすると、すぐに机がいっぱいになり、パソコンの動作が一気に重くなってしまいます。

CPUだけ高くしても体感速度が上がりにくい理由

どんなに優秀なCPU(料理人)を搭載していても、メモリ(作業机)が狭ければ、データを展開するスペースがなくなり本来の力を発揮できません。日常的なマルチタスクにおいて快適さを求めるのであれば、CPUのランクを上げるよりも、メモリの容量を増やす方が効果的です。

Core i5+16GB+SSDがバランスのよい構成

一般的な用途において、コストパフォーマンスと快適さのバランスが最も良いのが「Core i5 + メモリ16GB + 高速なSSD」という組み合わせです。この構成であれば、数年先まで余裕を持って快適に使い続けることができるでしょう。

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6. 失敗しないパソコンのおすすめ構成

目的に合わせたおすすめのスペック構成をまとめました。

目的 おすすめ構成 向いている使い方
価格重視 Core i5
メモリ8GB
SSD 256GB
たまにネット検索や動画を見る程度。一度に複数のアプリを開かず、とにかく初期費用を安く抑えたい方向け。
快適性重視
(一番おすすめ)
Core i5
メモリ16GB
SSD 256GB以上
日常使いから仕事、オンライン授業まで。マルチタスクを行ってもサクサク動き、長く快適に使いたい方向けの黄金比。
高負荷作業 Core i7
メモリ16GB〜32GB
SSD 512GB以上
高画質の動画編集、3D制作、本格的なゲームなど、パソコンに強い負荷をかける専門的な作業を行う方向け。

7. 中古PCでCore i5・Core i7を選ぶときの注意点

新品で「Core i5 + メモリ16GB + SSD」のパソコンを探すと、時期やメーカーによっては10万円前後〜15万円以上になることがあります。
予算を抑えるために中古パソコンを選ぶのも賢い方法ですが、スペックの数字だけでなく「故障したときの保証」「購入後のサポート」がどうなっているかを必ず確認してください。どんなに性能が良くても、届いてすぐに壊れたり、設定が分からなくて使えなかったりしては意味がありません。

8. R∞PCという選択肢

中古パソコンの「価格の安さ」を活かしつつ、「すぐ壊れるかも」「使い方が分からない」という不安を減らす選択肢として、私たちが提供しているリユースパソコンブランド『R∞PC(アールピーシー)』があります。

R∞PCが選ばれる理由

① Core i5+メモリ16GBを選びやすい

R∞PCなら、快適な動作に欠かせない「Windows 11正式対応・Core i5・メモリ16GB・SSD」といったバランスの良い構成を、7万円〜10万円前後で提供しています。初期費用を抑えつつ、長く実用的に使える環境が整います。

② 無期限保証で追加費用の不安を抑える

R∞PCは、保証規定の範囲内であれば自然故障だけでなく、水濡れや落下といった自損事故による故障も無償で修理・交換の対象となります(期間の制限はありません)。修理に伴う往復送料も負担するため、突発的な修理代のリスクを減らすことができます。

③ 初期設定や操作を相談できる電話・LINEサポート

購入後、Wi-Fiの繋ぎ方がわからない、プリンターの設定ができないといった場合でも、専門スタッフに電話やLINEで何度でも無料で相談できます。自分で調べて解決する手間を省き、安心してパソコンをお使いいただけます。

R∞PC 万能ノートモデル

【安心と快適性重視】R∞PC 万能ノートモデル

Windows 11、Core i5クラス、高速SSDを搭載。水濡れや落下にも対応する無期限保証と、専門スタッフへの相談窓口がセットになった実用モデルです。マルチタスクが快適になりやすい「メモリ16GB搭載モデル」の選択を強くおすすめします。

  • 価格目安:70,000円〜100,000円前後
  • 無期限保証 / 専門スタッフの無料サポート付き
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通常中古アウトレットパソコン

【価格重視の方へ】通常中古アウトレット

「自分はパソコンに詳しいのでCore i5のスペックと世代を見極められる」「万が一の故障時のリスクは自分で引き受けるので、初期費用としての安さを優先したい」という方向けの中古直売モデルです。(※無期限保証・操作サポートは付属しません)

  • 価格目安:20,000円〜
  • 保証やサポートを省いた分、初期費用を極力抑えられます。
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9. よくある質問(FAQ)

Core i5とCore i7は体感で違いますか?
ネット検索や文書作成、動画視聴などの一般的な用途であれば、体感できるほどの違いはほとんどありません。動画の書き出し(エンコード)や重い3Dゲームなどを行う際には、Core i7の方が処理時間を短縮しやすくなります。
Core i5で何年くらい使えますか?
用途や使用頻度にもよりますが、第8世代以降のCore i5にメモリ16GB、SSDを組み合わせたモデルであれば、一般的な事務作業や日常使いにおいて、数年間は実用的な速度で使い続けられるケースが多いです。
Core i3では足りませんか?
ネット検索のみなど、単一の軽い作業であればCore i3でも動作します。しかし、長く使う前提や、複数のアプリを同時に立ち上げる作業(Zoomを繋ぎながら資料を作る等)を見据えるのであれば、余裕を持ったCore i5クラスを選ぶことをおすすめします。
メモリ8GBと16GBはどちらがよいですか?
Windows 11を快適に動かし、複数のブラウザタブを開いたり、OfficeソフトとWeb会議を同時に行ったりする機会があるなら、メモリ16GBを選ぶ方が動作が重くなりにくく安心です。
中古PCのCore i7は避けた方がよいですか?
避ける必要はありませんが、「Core i7だから絶対に高性能」と思い込むのは危険です。世代が古いCore i7は、最新のCore i5より性能が劣る場合やWindows 11に非対応の場合があります。必ず「第8世代以降であるか」など、世代と対応OSを確認して選んでください。

この記事を書いた人

佐藤 鴻地

佐藤 鴻地(R∞PCダイレクト 店長)

リングローは2001年の創業以来、中古PCの再生に取り組んできました。「Core i7を探している」というお客様のご要望を伺う中に、必ずしもそれほど高い性能は必要ないケースも少なくありません。
パソコン選びで大切なのは、一部の高性能パーツだけでなく、全体のバランスと購入後のサポート体制です。ご自身の用途に本当に必要なスペックが分からない場合は、いつでも私たちにご相談ください。

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