【2026年版】Windows 11アップグレードの所要時間と注意点|R∞PCダイレクト公式
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Windows 10は2025年10月14日にサポートが終了しました。いまからWindows 11へ移行する場合、作業そのものは難しくありませんが、環境次第で「終わらない」「100%から動かない」という停滞が起きがちです。ここでは、2026年時点の実情に合わせて、平均的な所要時間の目安、遅くなる典型要因、詰まったときの安全な切り抜け方、そして最初から“安心してアップグレードできるPCの選び方”までを分かりやすく整理します。
1. どのくらい時間がかかる?
Windows 10から11へのアップグレードは、ダウンロード→準備→インストール→再起動後の設定という流れで進みます。ネット回線やPCの性能にもよりますが、全体でおおむね1〜2時間が目安です。
- ダウンロード:20〜40分(約5~6GB。回線が遅い・不安定だと延びる)
- 検証・解凍:15〜30分(空き容量の影響あり)
- 本体インストール:30〜60分(CPUやSSDの速度に依存)
- 再起動後の最終設定:10〜20分
合計の目安は1〜2時間。HDD機や不安定なWi-Fiだと3時間超も珍しくありません。
ポイント:所要時間は「回線速度 × ストレージの速さ × CPU性能」の掛け算で決まります。特にSSDかHDDかで差が大きく開きます。
2. なぜ遅い?——時間を食う典型要因
- HDD運用:ファイル展開や再配置に時間がかかり、SSD搭載機の倍以上かかることも。
- インターネット速度:必要データは約5GB前後。Wi-Fiが不安定だとダウンロードだけで1時間以上。可能なら有線LANに。
- 空き容量不足:推奨64GB以上の空き。足りないと100%表示でも裏でロールバック→再試行を繰り返し“止まって見える”。
- 周辺機器の挿しっぱなし:USBメモリ/外付けHDD等があるとドライバ読み替えで詰まりやすい。マウス・キーボード以外は外す。
3. あらためて確認——Windows 11の要件
要件を満たしていないと、時間をかけても完了まで進みません。主な必須条件は以下のとおりです。
- 1GHz以上・2コア以上の64ビットCPU/メモリ4GB以上
- ストレージ空き64GB以上
- UEFI+セキュアブート、TPM 2.0
- DirectX 12対応グラフィック、9インチ以上・720p以上のディスプレイ
古い機種だとTPM 2.0やセキュアブートでつまずきがちです。開始前に「PC 正常性チェック」等で必ず判定しておくと、無駄なリトライを避けられます。R∞PCダイレクトではWindows 11対応モデルを明記して販売しているため、要件の可否で迷う必要がありません。
4. 100%から動かない…そんなときの切り抜け方
- まずは待つ:100%表示でも裏で移行やクリーンアップ中のことがあります。1〜2時間は見守る。
- 外付け機器を外す:マウス・キーボード以外は一旦取り外し。
- 空き容量を確保:不要ファイル削除/一時ファイル削除で64GB以上を目標に。
- 再起動してリトライ:電源長押し→再起動。多くは自動ロールバック後に再試行で完走するケースあり。
- 繰り返し失敗:常駐やドライバの干渉を疑い、クリーンブートやインストールメディアから実行。
5. そもそも“安心できるPC”を選ぶのが近道
アップグレードの成功率は、作業手順だけでなくマシンの健全性に左右されます。R∞PCダイレクトの再生PCは、出荷前に分解クリーニング・メモリ/ストレージの健全性チェック・複数項目の動作検査を実施し、SSD搭載を基本にしています。Windows 11対応が明記され、作業中に不具合が出ても無期限の無料保証と相談窓口があるため、復旧の段取りがシンプルです。
「古いけれど、まだ使える」。そんな1台を、“壊れやすい中古”から“直して使える安心PC”へ——これがR∞PCの提供価値です。
まとめ——“焦らず・慌てず・整えて”進める
Windows 11へのアップグレードは、一般的に1〜2時間で完了します。ただし、HDD運用・不安定なWi-Fi・空き容量不足・周辺機器の挿しっぱなしは時間を大きく伸ばします。詰まったら待つ → 外す → 空ける → 再起動の順に落ち着いて対処し、必要に応じてクリーンブートやメディア実行に切り替えましょう。
そして、古いPCで何度も失敗するより、無期限保証とWindows 11対応を両立したR∞PCを選ぶほうが、“購入後も安心”という長期的な得につながります。いまの1〜2時間を、明日の数年分の快適さに変えていきましょう。
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